メッセージ、消しちゃってごめんね。
どうしてもあの時書いたものは伝えたかった事じゃないって思ったんだ・・・
確かに忘れる努力はしたし、もうダメかなって思い込んでたみたい
先生の怖い顔しか思い出せなくって連絡も出来なかった
喧嘩をしたまま、私は友達と泊まりの旅行に行った
もちろん楽しかったけど先生の事が頭から離れない
連絡をしなくなって4日が経った
旅行中、夕飯を友達と食べていたとき、無性に先生に連絡をしたくなった
『先生、好きです。付き合ってください』
一言それだけを書いた
言いたかったことは沢山あったけど、それだけ書いた
先生からはすぐに返事があった
先生ももう怒ってはいなかった
同じように私にメールをしようと思ってたって書いてあった
いつもだったら、喧嘩になった原因とかすぐに追求したくなるんだけど、今回はどうでもよかった
先生と元に戻れたことが何より嬉しかった
先生とずっとずっと一緒にいたいです・・・
明日は久しぶりに逢えるのがとっても楽しみです^^
昼休み、キミからの書き込みの有無を確認をしようとドキドキしながらアクセスしてみた
キミからのメッセージが書いてあった
すごく嬉しかった
しかし学生からの訪問や問い合わせが時間的に多いため、もう一度家に帰ってから、もう一度しっかり読み直そうと今訪れている
既に消された後・・・
消す前のメッセージには既にボクのことを記憶から消す努力をしていた旨が書かれてはあったが、現在進行形で無いととった為、再確認するためにもう一度しっかり読みたかった
しかしもうキミのメッセージを読み取ることができない
キミからのメッセージが消されたように
すでにボクのことも消されてしまったのだろうか
キミは口癖のように
「話し合うことがボク達にはとっても大事
それが喧嘩することになっても必ず話し合おうね」
って言っていたよね?
こんな別れ方はイヤだよ
ボクの存在を記憶から消すなんて
今度ばかりはダメかもしれない・・・
どうしてこうなったんだろう?
ボクはキミと出会って本当に人を愛することを知った
これはウソ偽り無く真実
自分でも驚くほど他の女性に目が行かなくなった
というより、キミ以外に魅力を感じないのかもしれない
ボク達が付き合う時にキミが言った、
「私はあなたの最後の女性になる
そういうつもりで付き合うし、そうなって欲しい」
まさにその通りだ
最近は以前よりもゆっくり二人で会う時間が少ない
きっとこれが最大の原因だとボクもキミも知っている
思いばかり募り、行き場の無いどうしようもない気持が、思ってもいない言動へとボク達を導いてしまう
そしてちっぽけな亀裂がボク達を引き裂こうとする
断じてボクはキミを嫌いなわけじゃない
寧ろどんな状況であれボクはキミを愛していて、愛し続けるだろう
ただ問題はボク達は『意地っ張り』だということ
キミはボクに以前こう言ったことを覚えているかい?
「私はアナタの思うような完璧な女性にはなれない」
ボクも同じなんだよ
ボクはボクであり、キミはキミであって、相手を思いやる気持がお互いを最高のパートナーとして導いてゆく
でも今はどうだろう?
ボクはキミが見えているのだろうか?
キミはボクが見えているのだろうか?
ボク達は同じベクトルに向かっているのだろうか?
このまま距離は開いていくだけなのだろうか?
昨日と今日、お互い連絡を取り合っていない
週末、キミは友達と過ごすという
このままキミはボクをすっかり忘れる努力をして
目の前から去ってしまうのかな・・・
記憶から消してしまうのかな・・・
週が変わったらメールをしてみよう
キミの中からすっかりボクが消えてしまわぬうちに
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