偶然と運命
ボク達はあの日から始まっていたのかもしれないって ・・・もっと早く出会っていたら・・・でも、今が幸せ …だっていつでも学校で会えるし



 先生・・・モテないでください。。。ふん!


 一週間がたった。


 私もすぐに書こうと思ってたんだけど


 どうも、気持ちの整理がつかなかった


 またここに戻ってきてるということは
 先週の金曜日が終わりにならなかったということだ


 先週の金曜日当日、私はとにかく朝から『今日一日をすっごく楽しいものにしよう!悔いが残らないように・・・』



 ずっとそんなことを考えていた


 すると、その日に限って待ち合わせ時にハプニングが・・・



 なんと、コントみたいに、待ち合わせ場所をお互いに勘違いしていたのだww


 運転しながら、朝からなんか嫌な予感がする・・・

 その予感は的中してしまった


 でも私は、今までになかった出来事に思わず笑いがこみ上げてきたw


 先生はごめんね、ごめんねって何回も謝っていたけど

 私はこんなこともありだな〜〜って思いながら、また笑ってしまった

 その日は、天気予報で雨、後曇り。。。


 またかよ〜〜って気持ちがへこんでたのに、午前中のうちから天気は晴れ


 それも、すっごく気持ちの良い、過ごしやすい快晴となった


 天気のせいもあって、きっといい気分で先生を待ってることができたのかな♪


 やっと先生が到着したと思ったら、今度は先生の携帯に電話が・・・・


 感動の再会はお流れ・・


  
 きを取り直して菜の花畑へ向かった


 久しぶりの先生

 先生も私もあからさまに緊張していた

 私が

 『まだチュウしてないけど??』


 というと、先生は照れながらもチュウしてくれた


 菜の花畑では、ホントにこれは現実の世界なの?

 と思うくらいのお花の数・・


 何枚も何枚も写メを撮る私たち


 名残惜しかったけど、次の場所へと移動


 私がラジオで聞いて得た情報を頼りに、桜を見に行った


 そこで一旦昼食


 普通のおにぎりなんだけど、すっごく幸せな気持ちで食べることができたよ
 
 しばらく、そこの公園で遊んで、次の場所へ移動


 とある湖で私たちはのんびりとしていた

 花を摘んだり、アリを見てたり、散歩してる犬を触ったり家族ではしゃいでる姿をみたり・・・

 そして、ぼ〜〜っとしたり。

 先生、なに考えてるのかな

  なんか表情が暗いな

 当たり前だよね、デートの最後に真剣に話さなきゃいけないんだもんね

 私もすこし、憂鬱になってきた


 でも、そんな時間がきてほしくなくって

 私は、『あそこにいってみたい』

 『ここに寄ってもいい?』

 と次々にどうでもいい提案をした

 全部先生はいいよといって、付き合ってくれた


 でも時間は待ってくれず、

 バイバイする場所に到着してしまった

 ちゃんと自分の気持ち伝えなくっちゃ

 泣けば良いってもんじゃないでしょ!

 しっかりしなさい!

 そんなことを自分に言い聞かせて

 私は少しずつ、話し始めた


 といっても、核心的な内容は泣きそうで言えなかったから、前日に私は手紙を書いた


 先生が手紙を読んでいる間、私は怖くて先生の方を見る事が出来なかった


 しばらく、沈黙があったあと、私は付け足すようにぽつりぽつりと話し始めた


 先生はただただ泣いているだけ

 ということは・・・・


 なんとなく予想していた結果になったんだ・・・


 私たちはこれでおしまい・・・


 私はそう思った


 前々からその結果になるだろうと予想し、泣き続けてきた私は、もう迷いがなかった

 これで先生を困らせることもなくなる

 自分もどうしようなんて悩まなくなる


 それでいいじゃん


 もともとそういう運命なんだから


 だけど、なかなか先生の車から降りることが出来なかった


 だって、次の日から先生はいないんだよ?


 メールもないし、もちろん会うことも無い


 学校でもきっと会いに行くことはないだろう


 むしろ学校に行くことすら苦痛になって


 私はやめてしまうかもしれない


 もちろんこんなことは、ずっと前から予想はついていたんだけど

 いざ実際に今からそうなるんだって思ったら


 動けなかった


 先生も少し落ち着いてぽつりぽつり話し始めた


 すると・・・






 どうやら私の手紙の日本語が変だったらしくて

 ちゃんとした意思が伝わっていなかったのだ


 二人とも沈黙・・・・・


  ・・・・・・・・


 あれ?なんかおかしい・・・

 え〜〜っと、・・・・あれ?


 二人して首をかしげ、とりあえずは、二人の考えが食い違ってはいなかった事に気づいた><


 なんてこった!



 ということで、今も先生とはお付き合いさせてもらっています



 今はちゃんと仲良しで心の暗かった部分がす〜〜〜っと取れた感じがしています

 お互いにね



 でもこの先のことはわからない

 またこういうことがあるかもしれない


 でも、私は自分の気持ちは我慢しないで先生に言いたいとおもってます


 だって、それが私と先生にとって、一番大事なことだと思うから。。。。。/font>
久しぶりにデートをした

『春を見つけにいこ♪』

それが今回のテーマだった


「桜もいいね〜♪あっ!前に見つけた菜の花畑に連れていってあげる♪」

そこは一面黄色のジュウタンを敷き詰めたような、夢のような場所だった

お互いの携帯で二人を撮り合った


今までも二人はすごく幸せだった

それは間違いないことだ

でもそこで笑っているボクたちは、間違いなく世界で一番の幸せな顔をしていた…きっとこれから起こることが嘘のように…


午後も引き続き春を探した

でもボクはキミに申し訳ないが、心ここにあらず…



最近不安定だったボクたちは、それをお互いぶつけるように話し合った

といっても、キミは話せなくなるからといって手紙をくれた



…それはボクたちのこれからについてだった

ボクたちの関係は当初、クールなものにしようと話し合った

でも、お互い日に日に、いや、一秒ごとにお互いを好きになっていく

もう、ただ『あなたをスキ』では済まなくなっている

手紙にはボクたちのリミットが書かれていた この場で返事が欲しいという



ボクは数日前に妻と話し合った

これはキミとのことを進展させるための一歩でしかないが話し合った





ボクはキミ無しの世界はもう考えられなくなっている

二人の未来に向けて…



愛しいよ キミの事ばかり考えている

愛してるよ 誰よりも君を愛している

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